ジョージ「結婚披露宴の案内状を夫婦に出す場合は『○○ご夫妻』といった書き方が良いのか?また、夫婦と子供も居る場合は『○○ご家族』といった書き方がよいのか?」
あい子「まず、結婚披露宴の案内状を夫婦に出す場合に関して、
○田 ○夫 様
令夫人(位置の調整が出来ないが、○夫に並べて書く)
となるの。世帯主なんて関係ないし、宛名が一人なら招待も一人なのよ。
子供の年齢にもよるけど、成人した子供ならば、親夫婦に一通、子供には別に一通送るものなのよ。
子供が小さいならば上記の令夫人の横に子供の名前ね。」
ジョージ「結婚式の案内状は普通,式の何日前くらいに送るんだい?」
あい子「結婚式の案内状の発送は通常2ヶ月前まで送るといいわ。
返信期日は1ヶ月前程度を目安に。返信を待ってから席次表を作るのね。
期日を過ぎても返信のない人もいるので、早めがいいわね。」。
ジョージ「結婚式案内状の返信用のハガキの書き方がわからないよ。どうすればいいんだい?」
あい子「結婚式案内状の返信用のハガキには以下のような言葉があるはずよ。
御出席
御欠席
御芳名
御住所
※いずれも実際には縦書きが多い。
出席する場合の例
御出席させていただきます
(御の字を斜め二重線で消し、出席の字をマルで囲み「させていただきます」を追加する)
御欠席
(御欠席の3文字を二重線で消す)
御芳名
(御芳の2文字を二重線で消し、自分の名前を続けて書く)
御住所
(御の字1文字を斜め二重線で消し、住所を続けて書く)
注意点としては「御芳名」の場合は「御芳」までを消すといいわ。
文字を消すときは、1文字の場合は斜めの二重線で、2文字以上の場合は縦の二重線で消すのが正式となってるのよ。
他にも「寿」の文字で消すという正式ではない方法もあるの。
しかし、それを受け取った方が不快に思うわけでもなく、マナー的にはなんら問題なく、こういう上記に列記した全体的な流れが一般的よね。
欠席の場合には「残念ながら所用の為欠席させていただきます」など、欠席理由を簡単に書き添えると丁寧さが伝わるわ。
欠席の理由を細かく述べる必要はないわね。
マナーとは相手を思いやり不快にさせない心遣いですから、これと決まったことというのはじつは無いわけで、その場に応じた心遣いによるところが大きいといえるわね。」